立川フィルムコミッションサイトでは、立川の自然や施設・街並みなどを紹介し、映画・テレビ番組・TVCM等の制作・撮影支援をしています。

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フィルムコミッション事業

立川の街を映画やテレビドラマ等の撮影に使うことで、映像を通じて多くの人にPRし、立川を好きになってもらったり、立川に遊びに来てもら うことを目的とした事業です。

ロケ撮影とは

映像作品を制作する上で、撮影用スタジオ以外の町中や建物内で撮ることをロケーション撮影(通称ロケ撮影)といいます。製作側は、作品の イメージ・都心からの移動時間・製作予算などを様々なことを考慮して最適の場所を選びます。 ロケ撮影といっても、映画・テレビドラマ・CM・プロモーションビデオ・スチール写真と、種類や作品の規模によりスタッフの数・撮影時間な ど大きく異なります。

映画の場合

現在の劇場用映画は、作品ごとに複数の企業が資金提供して「製作委員会」を作り、制作会社のプロデューサーが監督やスタッフを集めて制作する方式が主流となっています。作品が完成すると解散することが多くなっています。 制作会社の中でロケ地の選定を行うのが「制作部」です。この制作部は、撮影の準備から終了後のフォローまで担当する部署であり、制作側の窓口になります。 ロケ隊は、通常60〜80人程度、車両は通称「ロケバス」と呼ばれるマイクロバスや美術・照明機材等のトラックなどの大型車を含め10台以上になることもあり、大きな部隊を形成します。

テレビドラマの場合

現在、テレビドラマは、首都圏では、NHK・民放合わせて、週に30作品以上が制作・放映されています。 連続ドラマは、放映日が決まっているため、スケジュールがタイトであり、スタッフは常に放映日に追われている状態です。台本の執筆が遅れたり、ロケ地が直前まで決まらなかったりと、放映日までの限られた日程の中で撮影をしなければなりません。 スタッフの構成は、責任者はテレビ局のプロデューサーですが、残りのスタッフは外注の制作会社を使うことが多く、ロケ隊は40〜50人、車両はロケバスを含め8〜10台程度です。

ロケ撮影への対応

映像作品を制作をする上で、台本のイメージに合うロケ地を探し出すことは大変重要です。制作部を中心にロケ地を複数下見(ロケーションハ ンティング(通称ロケハン)をして、様々な角度から適する場所を監督に提案します。 複数の候補地の中で、最終的にどこにするかは、監督・照明・美術等が再度ロケハン(メインロケハン)をして決定します。そのため、複数の 施設に撮影依頼をしている場合も多く、結果的に制作側からキャンセルすることもよくあります。

ロケ撮影対応フロー図

ロケ撮影の流れ

ロケ隊受け入れの事前準備
  • 使用許可条件整備・料金設定
  • ロケ隊への情報提供(施設の写真・条件掲載等)
  • ロケ隊から問い合わせが来たとき
  • 責任者・担当者・連絡先確認
  • 撮影シーンの確認(台本・企画書等)
  • 施設側の条件明示
  • 撮影許可〜撮影日前
  • 責任者ロケ隊の人数・車両台数確認
  • 火気・大音量の発生の有無を確認
  • 使用許可申請書提出・料金支払いの確認
  • 周辺地域への事前周知の確認
  • 時間延長の可否・最大延長時間決定
  • 建物・備品の破損時の弁済責任の確認
  • キャンセル等の事前連絡の徹底
  • クレジット提出の可否
  • 撮影当日
  • 撮影の立会い
  • 撮影時間の厳守
  • ロケ隊責任者との調整・連絡・確認
  • 清掃・ゴミの片付けの徹底
  • 建物・備品の破損等の確認
  • 事務局ご案内

    立川フィルムコミッション事務局 立川観光協会

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